冬の水やりを信じすぎてガジュマルを弱らせた体験談|塊根だと思い込んだ勘違い
2026-02-06
「ガジュマルは塊根があるから水少なくていい」って言葉を、都合よく信じてた。正確に言えば、信じたかったんだと思う。冬は水をやらなくても平気、むしろ控えろって話ばかり気にして、様子を見るのを怠った。
12月、室内管理に切り替えたガジュマル。暖房は弱めだけど、窓際は明るい。土の表面が乾いても、「まだ大丈夫」「貯水してるはず」って水やりを先延ばしにした。2週間に1回くらい。指で土を触るとカラカラで、鉢も軽かったのに。
ある日、葉が下を向いてるのに気づいた。色も鈍くて、張りがない。「水やり過ぎよりマシだろ」って自分に言い聞かせたけど、内心は不安だった。結局、数枚がポロポロ落ち始めて、さすがに焦った。
そこから慌てて水をやった。受け皿に流れる音を聞きながら、「遅かったかな…」って独り言が出た。その後しばらくは新しい葉も出ず、じっと耐えてる感じだった。完全には枯れなかったけど、明らかに元気を削ったと思う。
後で知ったけど、ガジュマルの太い根は“塊根”みたいに数ヶ月耐える貯水タンクじゃないらしい。多少は水分あるけど、乾かし過ぎたら普通にダメージ受ける。当時はその違いに気づけなかった。
今思うと、水をやらない判断ばかり正当化してた。怖いのは根腐れだけで、乾燥のストレスを軽く見てた。冬でも、土の状態と葉の様子を見る。それをサボったのが一番の失敗だった。
ガジュマルの記事をまとめて見る
タグ