梅の枝が硬すぎて切れない?剪定で失敗しやすい道具選びと注意点
2026-01-09
花が終わったので枝を少し切ろうとしたら、剪定バサミが欠けたり、ノコギリで切るのに異様に力が要ったりした経験はないだろうか。梅の枝は想像以上に硬く、軽い気持ちで作業すると道具を傷めたり、腕を痛めたりしがちだ。
梅の剪定で失敗しやすい理由は、木質が非常に硬い点にある。特に古枝や太枝は繊維が詰まっており、普通のハサミでは歯が負けやすい。電動ノコギリを使っても、生木用の刃でないと振動が強く、作業が安定しないこともある。
対策としては、まず剪定鋏とノコギリを用途で使い分けること。細枝は鋭い剪定鋏、太枝は生木対応のノコギリを使うのが基本。無理に一気に切ろうとせず、姿勢を安定させて少しずつ作業する。また、花を飾るために切る場合も、剪定用の道具を使った方が安全。
梅は強健で多少の剪定には耐えるが、道具選びを誤ると作業自体が苦痛になる。無理をせず、切れ味の良い道具に投資するのも長く育てるコツのひとつ。
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