ウィンゾリー実生が落葉しない…寒さで一晩で腐る危険はある?
2026-01-08
塊根植物の実生管理で悩みやすいのが秋から冬への切り替え時期です。
グラキリス実生は黄葉して落葉するのに、ウィンゾリー実生は葉が残ったまま黒い斑点が増えていく、という相談はよく見られます。
ウィンゾリーは特に寒さに弱く、最低気温が10度を下回り始めるとダメージを受けやすくなります。
葉が落ちていないからと屋外に出しっぱなしにしていると、急な冷え込みや霜で一晩で腐ってしまうこともあります。
落葉を待つよりも、気温を基準に判断し、早めに室内へ取り込む方が安全な場合が多いです。
環境差はありますが、初心者ほど余裕を持った対応がおすすめです。
ウィンゾリーが太らない理由|まん丸株を買う前に知るべき落とし穴
2026-01-08
フリマやオークションで見かける、最初から丸くて枝が少し出ているウィンゾリー。
初心者には魅力的に見えますが、掲示板では「形成不良で成長が遅い」という指摘がありました。
本来のウィンゾリーは、まず上に伸びてから時間をかけて塊根が太っていく植物です。
初期から不自然に丸い株は、その後の成長が鈍く、花も咲きにくい傾向があります。
見た目だけで選ばず、樹形の自然さや生育過程を重視することが、長く楽しむコツです。
ウィンゾリーにバロニーが混ざる?品種理解不足による混乱
2026-01-08
実生ウィンゾリーを見て「バロニーが混ざっているのでは」と不安になる人がいるが、これは品種理解のズレから来ることが多い。
ウィンゾリーはバロニー系統に近い性質を持ち、形に幅が出やすい。
さらに人為的な交配も行われているため、見た目だけで判断するのは難しい。
交雑=失敗ではなく、背景を知った上で楽しむ姿勢が大切だ。
名前や見た目に振り回されすぎないことが、塊根植物を長く楽しむコツでもある。