胞子培養株は理想通りにならない?ネームドビカクの勘違いと向き合い方
2026-01-09
フーンシキなどのネームドビカクシダを胞子培養株で購入した場合、必ずしも親株と同じ姿になるとは限りません。
胞子由来の株は表現にばらつきが出やすく、特徴が弱く出ることもあります。
これを「偽物」と決めつけてしまうのは早計で、環境や個体差の影響も大きいです。
光量や風通しを調整することで表現が変わる場合もありますし、理想と違ってもその株ならではの魅力があります。
最初から完璧を求めすぎず、育てながら個性を楽しむ姿勢が、長く続けるコツです。
コロナリウムのホワイトが白くならない?ネームド胞子培養の落とし穴
2026-01-09
『ホワイト』という名前に惹かれて購入したのに、思ったほど白くならないという不満はよく聞かれます。
特にネームド品種を胞子培養した株では、親株と同じ特徴が出ないことが珍しくありません。
胞子培養は遺伝的にばらつきが出るため、白さや形状が再現されないケースも多いのが現実です。
環境の問題と考えがちですが、原因が品種特性そのものにある場合もあります。
名前だけで期待しすぎず、成長過程を楽しむ気持ちで向き合うと、がっかり感は減らせます。
アガベのネームド購入で後悔?管理名だけの株に注意すべき理由
2026-01-08
アガベを購入するとき、やたら派手な管理名だけが付いた株に出会うことがあります。
初心者がやりがちなのが「名前=価値が高い」と思い込んでしまうことです。
本来、信頼できる販売では購入時の元ネームや由来が明記されているのが基本。
管理名しか書かれていない場合、出所が不明確だったり、実際は一般的な個体というケースもあります。
結果として育成へのモチベーションが下がったり、後で相場を知って後悔することも。
対策としては、由来・増殖方法(実生かメリクロンか)・親株情報を確認すること。
曖昧な説明しかない株は、いくら見た目が良くても慎重になるのが無難です。