園芸の失敗談データベース
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夏の失敗の記事まとめ

夏の失敗」に関する記事をまとめて表示しています。

7月に蒔いたブロッコリーが発芽しない…暑さで失敗したと気づいた体験談

2026-01-09

7月中旬、秋どり用にブロッコリーの種をポットに蒔いた。説明書どおりに深さも守って、水もたっぷりあげたのに、数日経ってもまったく発芽しない。周りでは「3日で揃った」という話も聞くのに、自分のところだけ沈黙したまま。土は去年使ったものを再利用していて、表面はすぐ乾く。昼間は直射日光が当たる場所に置いていたから、正直かなり不安だった。朝夕は水やりしていたけど、昼間の高温で種がダメになったのかもしれないと思うと、徒労感が強かった。

ブロッコリーの発芽は高温に弱いと分かってはいたけど、7月なら大丈夫だろうと甘く見ていた。気温が35度近くなる日が続くと、土の表面温度は想像以上に上がる。特に黒っぽい培養土や再利用土は熱を持ちやすく、乾燥と高温が一気に進む。さらに、ナメクジや小さな虫に食べられても気づきにくく、「発芽しない原因」が分からなくなりがちになる。

次は、日陰になる場所に置くか、遮光ネットで直射日光を避けることを意識した。種は一度に全部蒔かず、数回に分けて様子を見るようにした。土も乾ききらないよう、朝だけでなく夕方にも軽く湿らせる。どうしても暑い時期は、ポット蒔きにして発芽を確認してから外に出す方が安心だと感じた。

多肉の寄せ植えが夏に消えた…同じ種類だけ溶ける原因と対処法

2026-01-09

寄せ植えにしていた多肉植物が、夏の間に特定の種類だけ跡形もなく消えてしまった、という体験談はよく聞きます。

これは寄せ植えの中で、蒸れやすい種類が真っ先にダメになるためです。

株同士の間隔が狭いと、内部の風通しが悪くなり、湿度がこもりやすくなります。

また、種類ごとに耐暑性や水の要求量が違うため、一律管理が失敗につながりやすいのも原因です。

対策としては、夏前に寄せ植えを一度解体し、単鉢管理に切り替えること。

どうしても寄せたい場合は、耐暑性が高い品種だけで組み、株間に余裕を持たせます。

夏の寄せ植えは「見た目重視」より「風通し重視」が無難です。

バラの挿し木が真っ黒になる…夏の高温期に失敗しやすい理由

2026-01-08

バラの挿し木がうまくいかず、枝が黒くなって枯れてしまうという声は多く聞かれます。

特に一番花が終わった後や真夏の高温期は失敗しやすいタイミングです。

気温が高いと蒸散が激しくなり、根がない挿し穂は水分不足と蒸れの両方にさらされます。

日陰に置くだけでなく、環境によっては葉水をこまめに行うことで成功率が上がる場合もあります。

ただし過湿は禁物で、用土は清潔で水はけのよいものを選びます。

難しい時期は無理せず、休眠期や梅雨時に挑戦するのも現実的な判断です。