正月飾りの梅を挿し木したら萎れた|葉は出たのに根が出ない原因
2026-01-08
正月飾りに使われた梅の枝を挿してみたら、葉は出たのに途中で萎れてしまった、という失敗は意外と多いです。
葉が展開するだけなら、枝に残っている養分だけでも起こります。
そのため、発根していなくても一時的に元気そうに見えることがあります。
梅の場合、乾燥や切り口の処理不足、適期外の挿し木が重なると根が出にくく、葉だけが出て力尽きがちです。
対策としては、葉を減らして蒸散を抑えること、切り口を清潔に保つこと、赤玉土など養分のない用土を使うことが基本です。
葉が出た=成功と判断せず、根が出るまでは慎重に管理するのが大切です。
梅の挿し木がほとんど失敗する理由|鹿沼土でも発根しないときの見直しポイント
2026-01-08
梅の挿し木に挑戦したものの、何十本も挿して1本しか成功しなかった、という経験談は意外と多いです。
鹿沼土を使っても失敗する場合、原因は用土以外にあることがほとんどです。
まず多いのが挿し穂の時期。
梅は真夏や真冬では成功率が下がりやすく、休眠期直前や梅雨時の管理が重要になります。
また、枝が硬すぎたり、逆に柔らかすぎたりするのも失敗要因です。
水管理も難しく、乾燥させすぎても蒸れさせても発根しません。
明るい日陰で風通しを確保し、葉を減らして蒸散を抑える工夫が効果的です。
発根率が低い植物だと割り切り、本数を多めに仕込むのも現実的な対策です。