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種まきの記事まとめ

種まき」に関する記事をまとめて表示しています。

11月に播いた縮みほうれん草が発芽しない…温度を甘く見た家庭菜園の失敗談

2026-01-11

正直、こんなに芽が出ないとは思っていなかった。11月6日に縮みほうれん草の種を20粒ほどまいたのに、発芽したのは3、4本だけ。朝の空気はひんやりして、土に触れると冷たく湿っている感じがしていたけど、「まあ大丈夫だろう」と軽く考えていた。種まき直後はワクワクして毎日プランターをのぞき込んでいたのに、数日経っても土は沈黙したままで、不安ばかりが膨らんでいった。

振り返ると、失敗が起きた状況はかなり雑だった。種をまいた後、鎮圧も適当で、土の表面はふかふかのまま。夜は冷え込むのに、特に保温もせずベランダに放置していた。昼間は日が当たるものの、夕方になると一気に冷え、霜が降りそうな日もあった。土のpHも気になりつつ、有機石灰を後から少し振っただけで、ちゃんと混ぜ込んでもいなかった。

なぜこんな失敗をしやすかったのかというと、「ほうれん草は簡単」という言葉を信じ過ぎていたからだと思う。小松菜が適当に育った経験があって、同じ感覚でいけると思い込んでいた。発芽温度や土の締め方なんて細かいことは、正直その時は面倒だったし、気づこうともしなかった。動画で見た手順も、自分なりに都合よく省略していた。

今になって思うのは、発芽までだけでも環境を整えるべきだったということだ。室内の少し暖かい場所で芽出ししてから植えるとか、種まき後にしっかり鎮圧するとか、やれることはあったはずだ。当時は「失敗したら苗を買えばいい」と逃げ道を用意していたのもよくなかった。

芽が出ない土を眺めている時間は、正直つらかった。自分の雑さを突きつけられているようで、寒い風に当たりながらため息ばかりついていた。あの時ちゃんと向き合っていれば、結果は違ったかもしれないと思うと、今でも少し悔しい。

斑入りアデニウムの種が発芽しない原因は?温度管理のやりがちな失敗

2026-01-08

斑入りアデニウムの種をまいても全く発芽しない、という悩みは意外と多い。

よくあるのが「温度を上げすぎている」ケースだ。

発芽適温は25℃前後とされ、温調マットと生育ライトを同時に使うと、表土が40℃近くまで上がってしまうことがある。

特に夏場やエアコン使用下では、思った以上に温度が乱れやすい。

発芽前は強い光は不要で、マットも必須ではない。

むしろ通気と過湿防止を優先したほうが成功率は上がる。

発芽しない時は、まず表土温度を実測し、設備を減らす勇気も必要だ。

サボテンの斑入りが出ない…錦の種を買って後悔しないための注意点

2026-01-08

錦の種を買ったのに斑入りが全く出ない、というトラブルは珍しくありません。

斑入りは遺伝が非常に不安定で、親に斑があっても必ず出るわけではありません。

さらに、交配の組み合わせによってはほぼ斑が出ないこともあります。

初心者が種だけで斑入りを狙うのは難しく、期待しすぎると後悔しがちです。

確実に楽しみたいなら、最初は実際に斑が入っている株を購入する方が無難です。

種から育てる場合は「出たらラッキー」くらいの気持ちで数を撒き、結果を楽しむ姿勢が失敗を減らします。