青バラが写真と全然違う…ポルトブルーを撮ったら藤色になった失敗体験
2026-01-27
初夏、スマホでポルトブルーを撮影した。肉眼では水色っぽく見えていて、これは綺麗に残したいと思った。天気は晴れ、昼過ぎ。ところが画面に映った花は藤色に近く、どう見ても青とは言えなかった。角度を変えても、背景を変えても、結果は同じ。撮るたびに色が違い、頭が混乱した。
撮った写真を見返しながら、なんでだよ…と独り言を言っていた。実物はもっと青いのに、写真になると別物になる。その違和感がずっと残った。
SNSに上げるのもためらった。青バラだと言っても、嘘だと思われそうな色だったからだ。花弁の冷たい手触りや、夕方の影で見たときの青さを思い出すほど、写真との差に落ち込んだ。
当時は、カメラが色をどう処理するかなんて考えもしなかった。スマホが自動で色を補正していることや、青や紫が再現しにくいことを知らなかった。ただ、自分の目と写真が違うという事実に戸惑っていた。
今なら、写真は参考程度と割り切れる。青バラは見る時間帯や光で印象が変わるものだと、体感してやっと理解した。写真だけで判断していたら、余計な後悔を増やしていたと思う。
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