睡蓮の葉を間引けず迷走…葉が傷んでないのに減らしていいのか悩み続けた失敗談
2026-01-27
「傷んでない葉を取る理由がない」そう思って、ずっとハサミを持てずにいた。結果的に、それが一番よくなかった。
6月下旬、タライ栽培の睡蓮。新しい葉が次々と上がり、数えたら16枚以上あった。水はきれい、葉も青々。特に異変はなく、むしろ順調に見えた。だから「今切るのはかわいそう」と何度も思った。
でも心のどこかで不安もあった。「これ、増えすぎじゃない?」と。夜にライトで覗くと、水面はほぼ葉だけ。メダカも底のほうに固まっていた。気づいてはいたけど、判断を先延ばしにしてしまった。
後から振り返ると、葉の状態ばかり見て、全体を見ていなかった。睡蓮だけでなく、水と生き物の空間も含めて“鉢の中”だったのに、主役を一つに決めてしまっていた。
今なら、元気な葉でも減らす。新しい葉を数枚残して、古い葉を抜く。それは虐待じゃなくて調整だった。迷って動けない時間が、一番の失敗だったと今は思う。
睡蓮の記事をまとめて見る
タグ