ラベルを信じて買ったのに色が違う…クリスマスローズの花色変化に戸惑った体験談
2026-02-02
初めて買ったクリスマスローズは、店頭で真っ白に咲いていた。ラベルも確認し、「これなら間違いない」と思って連れ帰った。ところが寒波が来た翌週、花がほんのりピンクに変わり、さらに数日後にはグリーンが混じり始めた。朝見る色と夕方見る色が違い、頭が追いつかなかった。
短期間で色が変わるたびに、「枯れる前兆?」「管理を失敗した?」と不安が膨らんだ。気温、日照、置き場所を疑い、何度も鉢を動かした。触るたびに花が揺れて、申し訳ない気持ちになった。
正直、「騙されたのかな」という気持ちも少しあった。ラベル通りに咲かないことへの落胆と、自分の管理が悪いのか分からない不安で、花を見るのがつらくなった時もある。
当時は、クリスマスローズの色幅や環境による変化を知らなかった。色は固定されたものだと思い込んでいて、変わること自体が異常だと感じていたのだと思う。
今思えば、色が変わるという前提を知らずに買ったことが一番の原因だった。ラベルよりも、その性質を知ることが大事だった。「白=ずっと白」という思い込みが、余計な不安を生んでいたのだと、後になって気づいた。
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