園芸の失敗談データベース
短くまとめた読みやすい体験談・失敗談

水耕栽培ヒヤシンスがしおしおに…室内21℃で枯れかけたときの戸惑いと後悔

2026-01-30

室内で水耕栽培していたヒヤシンスが、ある日一気に元気を失った。暖房の効いた部屋で、温度はだいたい21℃前後。花はきれいに咲いていたのに、数日で花茎がしおしおになり、球根までシワが寄ってきた。「え、こんなに急に?」と声が出た。水位も確認していたし、特別なことはしていないつもりだった。

花が咲いている間は楽しくて、香りも強くて、部屋に入るたびに春みたいだった。でも、その裏で球根が消耗しているなんて考えていなかった。触ると少し軽くなっていて、嫌な予感がした。「このまま置いたらダメだよね…」と自分に言い聞かせつつ、決断できずに数日放置してしまった。

当時は、水耕栽培=手軽、というイメージしかなかった。花後のことや、球根の体力消耗について深く考えていなかった。室内が暖かすぎたことも、休眠に入れなかった原因だったと思う。

結局、花がまだ残っている状態で切って、慌てて土に植えた。あのとき、もっと早く切っていれば球根は痩せなかったかもしれない。水耕は楽しいけど、終わり方を考えないと後悔が残る。あのしおしおの感触は、今でも指に残っている。



ヒヤシンスの記事をまとめて見る