ヒヤシンス水耕後に土植えしたら花が激減…翌年がっかりした実体験
2026-01-29
冬に水耕栽培で楽しんだヒヤシンスを、花後に土へ植え替えた。葉が枯れるまで週1で液肥を与え、6月に掘り上げて乾燥保存。11月に再び鉢へ植えた。手順は守ったつもりだったし、春にはまたあの香りが楽しめると思っていた。
翌春、咲いた花を見て言葉が出なかった。花数は明らかに少なく、1年目の3分の1ほど。見た目も小さく、あのボリュームはどこにもなかった。朝、鼻を近づけても香りが弱くて、妙に寂しかった。
正直、かなりがっかりした。ここまで手をかけたのに、この結果か…という独り言が何度も出た。自分の管理が悪かったのか、それとも方法自体が間違っていたのか、答えが見えずモヤモヤした。
振り返ると、日本の気候を甘く見ていたと思う。生産地と同じ回復を期待していたけれど、夏の暑さの中では球根が太りにくい。知識としては聞いたことがあったのに、自分の鉢なら大丈夫だと思っていた。
今は、2年目以降は花が減る前提で向き合っている。回復させようと無理をするより、今の姿を受け入れる。そのほうが気持ちは楽だった。期待しすぎないことも、大事な管理だと感じている。
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