クチナシを室内に取り込んだら弱った 香り優先で環境を変えすぎた失敗
2026-01-30
八重咲きのクチナシが咲いたのは、梅雨入り直前。暴風雨の日だったので、香りを楽しみたくて室内に取り込んだ。リビングに置くと、甘い香りが一気に広がり、幸せな気分になった。数日はそのまま楽しんだ。
独り言としては、「この香りを逃すのはもったいない」。それだけだった。
しかし数日後、葉の張りがなくなり、花も急にしおれた。部屋の空気は乾燥気味で、夜は少し冷える。外に戻すと今度はぐったりしてしまい、環境を振り回したことに気づいた。
その時は香りに夢中で、植物の都合を考えていなかった。外と中の温度差、湿度差が、想像以上に負担だったのだと思う。
後から考えると、短時間だけ楽しむなど、段階を踏むべきだった。香りを優先しすぎた結果、株全体にストレスをかけてしまった。そのことを、葉の元気が戻るまでずっと引きずった。
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