ハイビスカスの元気が急に落ちた原因がコガネムシ幼虫だった体験談 植え替えを先延ばしにした結果
2026-02-01
「なんか元気ないな」と思いながらも、水やりと肥料だけ続けていたハイビスカス。花も咲いてはいたから、深刻に考えていなかった。でもある日、鉢土に不自然な穴が空いているのを見つけて、背筋がぞわっとした。
時期は冬前、数年植え替えしていない鉢だった。室内管理に切り替えていたから、寒さの心配ばかりしていて、土の中のことは完全にノーマーク。葉は落ち始め、全体的に覇気がないのに、「冬だから仕方ない」と自分に言い聞かせていた。
不安になって思い切って植え替えてみたら、出てくる出てくる。太ったコガネムシの幼虫が7匹。「うわ…」。土の中で根を食われていたと思うと、急に申し訳ない気持ちになった。
当時は、コガネムシの幼虫は夏だけの問題だと思い込んでいた。室内に入れたことで逆に温度が保たれ、冬の間も活動していた可能性なんて考えもしなかった。植え替えを「また今度」にした判断が、完全に裏目だった。
後から思えば、元気がないサインはちゃんと出ていた。花が咲いていても安心しきらず、土の状態を見るべきだったんだ。植え替えは面倒だけど、「今は大丈夫」と先延ばしにした自分の甘さを、土の重さと一緒にずっしり感じた出来事だった。
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