桃色ハートが突然枯れた理由を考え続けた夏|切り戻し後に逝ったペチュニアの失敗談
2026-02-01
4月、DCMカーマでサントリーのペチュニア桃色ハートを3株セットで購入した。鉢はダイソーの白い6号鉢、使い回し。土も3分の2は古土で、上だけ新しい培養土を足した。「まあ勢いでいってくれ」と、正直かなり雑だった。マガンプKも買ったのに入れ忘れた。
最初は順調で、切り戻し後もそれなりに育った。ハイポネックス液肥や微粉も与え、花も咲いた。梅雨前に鉢の縁あたりでバッサリ切った後、他の株より成長が遅い気がしたが、「個体差だろう」と流した。その判断が甘かった。
ある日、急に元気がなくなり、数日で完全にダメになった。「え、昨日まで咲いてたのに…」。鉢を見下ろして、しばらく動けなかった。好きで毎年買っていた品種だっただけに、ショックが大きかった。「自分の愛情が足りなかったのか」と、妙な結論に逃げた。
今思うと、梅雨前の切り戻し後に何かが起きていた。根の状態、土の疲れ、菌…どれもあり得たのに、深く考えなかった。花が咲いたことで「まだ大丈夫」と自分を誤魔化していた気がする。
後からなら、切り戻し後の成長速度をもっと重く見る。遅い=問題、というサインだった。「まだ咲いてるから平気」は危険だと、この株が教えてくれた。可愛かった分、今でも忘れられない。
ペチュニアの記事をまとめて見る
タグ