白い紫陽花が茶色くなる…午前中の日差しでも傷んだ場所選びの失敗体験
2026-02-02
白い紫陽花を植えたのは、午前中だけ日が当たる庭の一角だった。午後は日陰になるし、「これなら大丈夫だろう」と思った。実際、春先は問題なく葉も展開していたし、特に不安は感じていなかった。場所を変えるのも面倒で、そのまま様子を見続けた。
ところが開花が進むにつれて、花が少しずつ茶色く変色していった。最初は雨のせいかと思ったが、晴れが続いても改善しない。午前中の直射日光が思った以上に強かったらしく、白い花には負担だったようだ。慌ててカーポート下に移そうか迷ったが、タイミングを逃してしまった。
花が茶色くなっていくのを見るのは本当に辛かった。「せっかく白を選んだのに」「また失敗だ」と落ち込んだ。毎朝花をチェックしては気分が沈み、「なんであの場所にしたんだろう」と後悔ばかりだった。白い紫陽花は特に繊細だということを、身をもって思い知らされた。
今思えば、午前中だけだから安心という判断が甘かった。季節が進むにつれて日差しの角度も強さも変わるのに、その変化を想像できていなかった。白花は色が薄い分、ダメージが目立ちやすいという点も完全に見落としていた。
次に植えるなら、最初から半日陰でも直射を避けられる場所を選ぶと思う。移動できる鉢植えで様子を見るのもアリだった。場所選びは後から修正がきかないことを、この失敗で痛感した。
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