冬だから油断した…ラベンダーが水切れでぐったりした寒い時期の思い込みトラブル
2026-02-04
冬はラベンダーにとって楽な季節だと思っていた。寒さには強いし、水も控えめでいい。そう信じて、12月に入ってから水やりの頻度を一気に減らした。朝晩は冷え込むし、土もなかなか乾かない気がしていた。でもある日、鉢を見たら株全体がぐったりしていた。
「え、水不足?」と頭が追いつかなかった。冬=水いらない、というイメージが強すぎた。慌てて水を与えると、数時間後には少し持ち直した。でも下の葉は黄色くなり、触るとカサカサ。完全にダメージを与えてしまった感触があった。
その時の焦りと後悔は今でも覚えている。「なんで確認しなかったんだろ…」と独り言が止まらなかった。寒い中、土を触るのが嫌で目視だけで判断していた自分が情けなかった。植物は季節じゃなく、その時の状態を見るべきだったのに。
失敗の原因は、知識を雑に使ったことだと思う。『冬は控えめ』を『ほぼ不要』に変換してしまった。晴天続きで風が強い日も多く、実際は思っていた以上に水分が奪われていたのに、そこに気づけなかった。
振り返ると、鉢の重さや土の表面をきちんと確認すべきだった。冬でも乾く時は乾く。それを体で覚えた失敗だった。今は寒い日でも、必ず一度は触ってから判断するようにしている。
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