室内観葉植物にコナカイガラムシ発生…オルトランDXが効かないと感じた絶望体験
2026-02-06
正直、「室内なら安全」という考えが完全に崩れた瞬間だった。葉の付け根に白い塊を見つけた時、「気のせいだろ」と思いたかった。でも触るとベタっとしていて、現実を突きつけられた。
発生に気づいたのは9月上旬、まだ暑さが残る夜だった。エアコンの風が当たる場所に置いていた観葉植物で、普段は水やりの時しか見ていなかった。よく見ると複数箇所に白い虫がいて、ゾッとした。
すぐにオルトランDXを使ったが、翌日も普通に残っていて、「効いてるのかこれ?」と不安しかなかった。スミチオンとの併用も頭をよぎったが、薬を増やす怖さもあって迷い続けた。
結局、1回では終わらないと知り、1週間おきに何度か処理することになった。完全にいなくなるまで時間がかかり、毎日チェックするのが精神的にきつかった。
当時は、見えないうちに増えるという想像ができていなかった。表に出てきてから対処すればいい、という甘さがあった。
後から考えると、日常的な観察不足が原因だった。室内でも害虫は出る。安心していた自分の感覚が、一番の落とし穴だった。
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