ネギ苗を余らせて食べたら硬すぎた話|1cm白ネギを料理できなかった失敗談
2026-02-09
種から育てた白ネギの苗が、とにかく余った。捨てるのももったいなくて、「小さいけど食べられるだろう」と軽く考えた。
太さはせいぜい1cm。皮を剥いた瞬間に嫌な予感はした。外皮が異様に硬い。包丁で刻むとき、ザクッという音が重くて、まな板に振動が伝わる。「これ、火通るのか?」と独り言が出た。
炒めても、煮ても、食感は改善しなかった。噛むたびに繊維が主張してくる。正直、料理として成立していなかった。せっかく育てたのに、がっかり感が強かった。
当時は「サイズが小さくてもネギはネギ」と思っていた。そこが勘違いだった。育苗段階のネギと、収穫サイズのネギは別物だ。
今振り返ると、無理に食べずに処分する判断も必要だったと思う。もったいない気持ちに引っ張られて、結果的に満足できない料理になった。畑で余った苗を見るたびに、あの硬さを思い出す。失敗だった。
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