観葉植物用培養土でフィカスの根が張らず成長しないと感じたあと赤玉土と腐葉土7対3に替えて気づいたこと
2026-02-15
観葉植物用の土を使えば安心だと思っていた。でも、うちのフィカスはなぜか根が張らない気がしていた。
ウンベラータやティネケを市販の観葉植物用培養土で植え替えていた。価格は10Lで1000円前後。春から秋まで室内管理。水は週一。ところが成長が鈍く、葉も小さいまま。鉢を軽く持ち上げても重さがあまり変わらない。根が広がっていない感覚があった。
思い切って赤玉土と腐葉土を7:3で自分で混ぜてみた。微塵はふるいにかけて除いた。作業中、乾いた赤玉のざらりとした感触が手に残る。植え替え後、数週間で新芽の勢いが違うように見えた。「あれ、伸びてる?」と嬉しくなった。
ただ同時に、室内で腐葉土を使う不安もあった。コバエが湧くのではと心配し、表土を無機質多めにするなど工夫した。市販培養土が悪いと断定はできないが、自分の環境では水はけと通気性が足りなかったのかもしれない。
最初は「専用土なら間違いない」と考え、土の性質を深く考えていなかった。価格や手軽さだけで選んでいたのだ。植物の様子より、自分の安心感を優先していた。
今は土を触って選ぶ。重さ、粒の大きさ、におい。自分の環境に合うかどうかを基準にする。培養土が合わなかったというより、合うかどうかを考えなかったことが、あの停滞の原因だった気がしている。
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