防虫ネットをかけたのに葉がボロボロ…ブロッコリー害虫対策の落とし穴
2026-01-09
定植と同時に防虫ネットをかけて、これで安心と思っていたのに、数日後には葉に小さな穴が空いていた。ネット越しに見ると、緑の葉がところどころ透けて見えて、胸がザワっとした。ネットをめくると、葉の内側に小さなイモムシ。触るとヌメッとしていて、一気に気持ちが萎えた。薬剤も土に混ぜていたのに、なぜ?と頭が真っ白になった。
あとから知ったのは、育苗中にすでに卵を産み付けられていた可能性。定植後にネットをかけても、中に入っていたら意味がない。暑くてじっくり葉裏を見る余裕がなかったのも痛かった。BT剤を使っても効かない虫がいることも、このとき初めて実感した。
それ以来、苗を買ったらまず葉の裏を一枚ずつ確認するようになった。定植時だけでなく、育苗中からネットを使うことも意識している。暑さで作業がつらい日ほど、虫は静かに増えているんだなと、身をもって知った。
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