冬の挿し木で枯れないのに発根しない理由と待つべき期間の目安
冬に挿し木をすると、葉は元気で枯れもしないのに、なかなか根が出ないという状況に陥りがちです。
これは失敗というより、この時期特有の反応であることが多いです。
気温が低いと植物は生育スイッチが入りにくく、発根までに2〜3か月かかるケースも珍しくありません。
葉が保たれているだけで安心して抜いてしまうと、実はまだ発根準備中だった、ということもあります。
また、常緑樹は落葉樹より反応が早い傾向がありますが、それでも冬はゆっくりです。
室内管理で枯れない状態を維持できているなら、春先まで動かさず待つのが無難です。
焦って環境を変える方が、失敗につながりやすいポイントです。
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