サボテンにサーキュレーターを当て続けていい?室内栽培でやりがちな風管理の失敗
2026-01-08
室内でサボテンを育てるとき、サーキュレーターや扇風機を一日中当ててしまう人は意外と多いです。
徒長防止や蒸れ対策のつもりでも、風を直接当て続けると逆効果になることがあります。
サボテンの多くはCAM型光合成を行い、夜に気孔を開いて呼吸しますが、強い風や過度な乾燥が続くとストレスで気孔を閉じてしまいます。
結果として成長が鈍ったり、体力を落とす原因になります。
基本は「空気を動かす」ことが目的で、植物に直撃させる必要はありません。
壁や天井に風を当てて室内の空気を循環させるだけで十分な場合がほとんどです。
特に冬は気温が低いため送風自体が不要なケースも多く、夏の高温多湿時だけ弱風で補助的に使うのが無難です。
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