夏越しの記事まとめ
シマトネリコが夏に育たない原因は水不足?それとも水のやりすぎ?
2026-01-09
シマトネリコを夏のベランダで育てていると、水をしっかり与えているのに成長が悪いことがあります。
この場合、単純な水切れではなく高温環境そのものが原因のことが多いです。
真夏の南西向きベランダでは鉢内温度が上がり、根の働きが鈍って吸水できなくなります。
そこへ頻繁に水を与えると、今度は蒸れや根傷みを招きがちです。
対策は、直射日光を避けた明るい日陰へ移動し、鉢土が乾いてからたっぷり水やりする基本に戻ること。
朝夕の“時間基準”ではなく、土の乾き具合を基準にするのがポイントです。
夏は無理に成長させず、秋まで現状維持と考えるほうが結果的に安定します。
真夏の室内が38℃予想…観葉植物は枯れる?高温時の現実的な対策
2026-01-09
真夏に外気温が38℃近くになると、窓を閉め切った室内はさらに高温多湿になり、観葉植物への影響が心配になります。
熱帯植物が多いとはいえ、蒸れや風通しの悪さには弱い種類も少なくありません。
日中不在で窓を開けられない場合、サーキュレーターで空気を循環させるだけでも蒸れ対策になります。
可能であればエアコンを28℃前後でつけっぱなしにする方法も現実的です。
電気代は月数千円増えることもありますが、植物を枯らして買い直すより安く済む場合もあります。
すべての植物が同じ耐暑性ではないため、種類ごとに置き場所を見直し、直射日光と高温を避けることが夏越し成功の鍵です。
夏に多肉が焦げるのは水切れ?日陰でも焼ける原因と対処
2026-01-09
夏に多肉植物を日陰に置いているのに葉が焦げたようになると、「日差しが強すぎたのか」「病気か」と不安になりますが、実は水切れが原因のことも少なくありません。
特に近年は夏が長く、気温が高い期間が続くため、完全に水を切る管理だと2週間ほどで限界を迎える株もあります。
土が完全に乾ききり、根が水を吸えない状態が続くと、葉が焼けたように傷むことがあります。
対策としては、真夏でも本当にカラカラになったタイミングで、葉に水をかけないよう株元だけに少量与える方法が有効です。
また、鉢のサイズや土の乾きやすさも見直しポイントです。
無理にスパルタ管理をせず、夏の異常な暑さに合わせて調整することが、夏越し失敗を減らすコツです。
多肉植物の夏越しで全滅…原因は暑さより風不足だった話
2026-01-09
夏に多肉植物が次々とダメになり、「暑さに弱い植物なのでは」と感じる人は多いですが、実際には風不足が原因のケースが目立ちます。
生産者のハウスは高温でも、常に強い風を回して乾燥状態を保っています。
一方、家庭のベランダや室内では空気が滞留しやすく、湿度が上がりがちです。
特に遮光や雨除けをしていると、知らないうちに蒸し風呂状態になることも。
対策はシンプルで、空気を動かすこと。
サーキュレーターや扇風機を使い、株元まで風が通るようにします。
直射日光を避けつつ、風通しを最優先にするだけで、夏越しの成功率は大きく変わります。
夏の多肉が突然ジュレる…遮光と水やりの失敗パターン
2026-01-09
夏になると、元気そうだった多肉植物が突然ジュレたり、根元から腐ったりする経験をする人は少なくありません。
特にエケベリアやアエオニウムなどは、高温多湿の影響を強く受けます。
よくある失敗は「雨に当たった直後に強い日差しにさらす」こと。
前日に雨で湿った状態のまま、翌日の猛暑に当たると一気に蒸れてしまいます。
また、夏は水を切るべきという古い情報を信じすぎるのも危険です。
現在の日本の酷暑では、完全断水よりも、風通しの良い半日陰で少量ずつ様子を見ながら水を与える方が安定するケースもあります。
遮光ネットや寒冷紗で直射日光を避けるだけでも、生存率はかなり変わります。
夏越しは「乾かしすぎない・蒸らさない」のバランスが重要です。
猛暑で多肉植物が黒くなる・腐る…夏越し失敗が続出した原因とは
2026-01-08
今年の夏は、多肉植物が黒くなったり腐ったりといった被害報告が相次ぎました。
エケベリアやグリーンネックレス、お金のなる木など、例年は夏越しできていた品種でもダメだったという声が多く聞かれます。
原因として大きいのは、夜間も気温が下がらない長期の猛暑と蒸れです。
特に9月に入っても残暑が続くと、体力を削られ一気に傷みやすくなります。
対策としては、直射日光を避ける遮光、夜は風を当てて熱を逃がす、水やりは気温が下がるタイミングに限定することが重要です。
無理に屋外管理にこだわらず、エアコンの効いた室内に避難させて安心したという人もいます。
リトルゼムを夏に外管理して枯らした…暑さに弱い多肉の落とし穴
2026-01-08
リトルゼムのような暑さに弱い品種を、他の多肉と同じ感覚で夏の屋外管理にしてしまい、連続して枯らしてしまう例があります。
耐暑性は品種ごとに大きく差があり、猛暑が続く年は特に影響が出ます。
春や秋に植え替えて根をしっかり張らせるのは有効ですが、それでも真夏の直射日光や高温は危険です。
夏は半日陰か室内の明るい場所で風を確保し、水やりも控えめにします。
強い多肉と同列に扱わないことが、失敗を減らすポイントです。
夏に毎日水やりして腐った…チランジアの水やり頻度の勘違い
2026-01-08
暑いからすぐ乾くだろうと、夏に毎日水をあげていたら根元から腐ってしまった、という声は少なくありません。
チランジアは水が好きな植物ですが、「乾く前提」が崩れると一気にトラブルになります。
特に葉が密集したタイプは、見た目以上に内部が乾きにくく、毎日の水やりはリスクが高めです。
風を当てているつもりでも、水やり直後だけでなく一日中空気が流れていないと意味がありません。
目安としては、真夏でも2〜3日に1回を基本にし、葉の張りを見ながら調整するのが無難です。
バルビシアーナやウスネオイデスのような例外を除き、夏は「水多め」より「風と光」を優先した管理が安定につながります。
挿し木は梅雨が正解?猛暑で枯れる失敗と夏越し対策
2026-01-08
挿し木は梅雨時が適期、とよく言われますが、近年はそれが裏目に出ることがあります。
発根までは順調だったのに、猛暑で一気に弱って枯れてしまうケースが増えているからです。
実際、抜いてみると細い根が数本出ているのに地上部が持たない、という声もあります。
原因は高温と乾燥のダブルパンチ。
特に40℃近い環境では、根が水を吸い上げる力より蒸散の方が勝ってしまいます。
対策としては、半日陰に移動する、葉を減らして蒸散を抑える、用土を乾かしすぎないことが基本です。
エアコン管理に抵抗がある場合でも、風通しと直射日光回避だけで生存率はかなり変わります。