挿し木は梅雨が正解?猛暑で枯れる失敗と夏越し対策
挿し木は梅雨時が適期、とよく言われますが、近年はそれが裏目に出ることがあります。
発根までは順調だったのに、猛暑で一気に弱って枯れてしまうケースが増えているからです。
実際、抜いてみると細い根が数本出ているのに地上部が持たない、という声もあります。
原因は高温と乾燥のダブルパンチ。
特に40℃近い環境では、根が水を吸い上げる力より蒸散の方が勝ってしまいます。
対策としては、半日陰に移動する、葉を減らして蒸散を抑える、用土を乾かしすぎないことが基本です。
エアコン管理に抵抗がある場合でも、風通しと直射日光回避だけで生存率はかなり変わります。
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