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コニシキソウで手首がかぶれた失敗|素手で草むしりした真夏の雑草トラブル

2026-01-27

毎年、庭に生える雑草の種類が変わる。今年はやたらとコニシキソウが多かった。7〜8月、猛暑の中で草むしりをしていたが、土にはほとんど触らず、千切るように抜いていた。白い汁が出るのは知っていたけれど、特に気にせず作業を続けた。数日後、手首が蚊に刺されたよりも大きく腫れて、痛くて痒かった。

虫刺されだと思って薬を塗ったが、全然よくならない。1週間、2週間と経っても痕が消えず、逆に盛り上がってきて不安になった。調べて初めて、コニシキソウの汁に触れたあと紫外線に当たるとかぶれると知った。

知った瞬間、背中がゾワッとした。あの炎天下で何十本も素手で抜いていた自分の姿を思い出して、ぞっとした。可愛い名前で呼ばれている草なのに、こんなことになるとは思っていなかった。

当時は「雑草=無害」という思い込みがあったし、手袋をするほどでもないと思っていた。白い汁が出る植物は注意、という知識が抜け落ちていた。

今なら、暑くても手袋をするし、知らない草は千切らない。あの盛り上がった痕を見るたびに、雑草との闘いはまだ終わっていないんだな、と思っている。



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