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チューリップの色が写真と違う…アンジェリケが白く咲いて混乱した体験

2026-01-29

「ピンクじゃない…?」と固まった。アンジェリケとして買ったはずのチューリップが、真っ白に咲いた。蕾のときから違和感はあったけど、「咲いたらピンクになるよね」と自分に言い聞かせていた。

購入したのは春前、園芸店の球根コーナー。写真では淡いピンクで、八重咲きのふんわりした印象が気に入って選んだ。ところが実際は白。しかも白ばかりで、ピンクの気配がない。「品種間違えた?」と何度もパッケージを確認した。

正直がっかりした。「嫌いじゃないけど、これじゃない…」。写真のイメージを強く信じすぎていたせいで、現実とのギャップに気持ちが追いつかなかった。咲いた花を見ても、どこかモヤモヤしていた。

あとから調べて、先祖返りや色の出方の違いがあることを知った。でもそのときはそんな知識はなく、「土のせい?」「自分の育て方?」と原因探しで頭がいっぱいだった。

今思えば、球根は毎年同じ姿を見せるとは限らない。写真はあくまで一例。そう割り切れるようになるまで、少し時間が必要だった。



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