ハイビスカスを冬前に強剪定して後悔した話 室温16度でも起きた判断ミス
2026-02-01
背が自分の顔くらいまで伸びたハイビスカスを前に、「このままじゃ部屋に入らない」と焦った。まだ11月、室温は最低でも16度はある環境だったから、「今切っても大丈夫だろう」と思って強剪定を決行した。
状況としては、鉢植えのハイビスカスを無暖房の室内に取り込む直前。葉はまだそこそこ付いていたけど、場所を取るのが嫌で、下の方には葉がない枝まで一気に切り詰めた。日当たりは窓際だけど、日照時間は短くなっている時期だった。
切った直後はスッキリして、「これで安心だ」と思った。でも数週間後、新しく伸びてきた枝は細くて頼りなく、色もどこか薄い。「なんか弱々しい…」。嬉しいはずの新芽を見ても、不安の方が勝ってしまった。
なぜこうなったのか。当時は「温度さえあれば大丈夫」と思い込んでいたけど、光の量をまったく考えていなかった。ハイビスカスは休眠しないのに、成長させる条件を揃えずに切ったのが原因だったんだと思う。日照不足のまま刺激だけ与えてしまった。
今なら、無理に冬前に切らなくてもよかったと思う。サイズ調整より、まずは無事に冬を越すことを優先すべきだった。「切ればなんとかなる」という短絡的な考えが、結果的に株を消耗させてしまった。あの時の「やっちゃった…」という感覚は、今でもはっきり覚えている。
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