真夏に切り戻したペチュニアを日陰に置いて枯らした失敗談 直射日光が怖すぎた
2026-02-01
切り戻した後は日陰、という思い込みがあった。だから迷いなくそうしたし、それが原因で枯らすとは思ってもいなかった。「日差しは弱らせるだけ」と信じ切っていた自分がいた。結果として、切り戻したペチュニアは静かに力尽きてしまった。
8月の猛暑日が続く中で、思い切って切り戻しをした。ももハーで、かなり骨だけになるまで切った。切った直後は「これで楽になる」と少しホッとした記憶がある。そのまま直射日光はまずいと思って、風通しのいい日陰に移動させた。そこは確かに涼しかったけど、光も弱かった。
数日経っても新芽が動かない。「あれ?」と思いながらも、水やりだけは欠かさなかった。葉がない状態だから蒸れはないはず、そう思っていた。でも次第に茎の色がくすんできて、触ると張りがない。「嫌な感じだな」と思った時にはもう遅かった。
枯れたと分かった瞬間、「え、日陰にしたのに?」と頭が真っ白になった。怖くて直射に出さなかったことが、逆に回復力を奪っていたなんて考えてもいなかった。光合成する葉がない状態で、さらに光を制限してしまっていたんだと思う。
当時は、真夏=日陰が正解、という単純な図式で考えていた。でも切り戻し直後こそ、株はエネルギーを必要としていたんだと思う。今振り返ると、「暑さ」と「光」を一緒くたに怖がりすぎていた。「日差し=悪」という短絡的な判断だった。
あの時、直射を少しずつ当てるとか、半日陰で様子を見るとか、選択肢はあったはずだ。でも怖さが勝って考えられなかった。切り戻し後の置き場所は、想像以上に結果を左右するんだと、身をもって知った。
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