ダイソーのパキラが実生だと思い込んで期待しすぎた話|細い幹を見て判断を誤った失敗談
2026-02-01
ダイソーの100円アソートで、上部がカットされていないパキラを見つけた。幹は鉛筆くらいの太さで、緑色が濃く、なんとなく実生っぽく見えた。その時はテンションが上がり、「これは当たりだ」と即購入した。
家に持ち帰ってからも、実生なら将来太くなるはずだと期待ばかりが膨らんだ。外の木陰に出したり、日当たりを調整したり、少し過保護なくらい世話をした。成長を確認するたびに、まだかな、まだかなと焦っていた。
でも、しばらくしても幹は細いままだった。「本当に実生なのか?」と疑い始めた頃には、期待が重荷になっていた。植え替えの時に根を見る勇気もなく、モヤモヤした気持ちだけが残った。
今考えると、売り場で見ただけで断定しようとしたのが間違いだった。実生か挿し木かは、根を見ないと分からない場合が多い。当時は「実生なら当たり」という気持ちが先行しすぎて、冷静に育てる視点を失っていた。
後から振り返ると、肩書きや期待を外して、ただのパキラとして向き合うべきだったと思う。「当たりか外れか」で見ると、育てる時間そのものが苦しくなると学んだ。
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