アスパラガスの株分け時期を間違えた結果|5月に分けて枯らした初心者の後悔
2026-02-01
収穫が終わったあと、勢いで株分けをしたのがすべての始まりだった。「今なら大丈夫って書いてあったし」と軽い気持ちだった。結果は、しおしおになってそのまま動かなくなった。だめだった。
時期は5月中旬。昼間は暑く、土に手を入れるとじんわり熱を感じる頃だった。株が分かれていたから、「今のうちに整理しよう」と思い、引き離して植え直した。作業後は達成感すらあった。
数日後、ヒョロっとした芽が出て少し安心したけど、そこから全然伸びない。葉も展開せず、お辞儀したまま。「そのうち戻るよね?」と毎日声をかけるように見ていたけど、2週間後には完全にしおしおだった。
当時は「どこかに5月6月でもいいって書いてあった」という曖昧な記憶を信じていた。自分の環境や株の状態を無視して、都合のいい情報だけ拾っていたんだと思う。
振り返ると、アスパラの大苗が春先に出回る理由をちゃんと考えるべきだった。時期には意味がある。あのとき一度調べ直していれば、枯らすことはなかったかもしれない。
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