ニチニチソウの越冬で水を与えすぎた…家族の水やりで腐らせかけた苦い経験
2026-02-02
12月初め、小さめの鉢に植えたニチニチソウを室内に入れて越冬させることにした。無暖房だけど日が差す部屋で、窓越しの光は柔らかく、冬でもほんのり暖かい空気だった。これならいける、と思っていた。
問題は水やりだった。自分は「乾いたら少しだけ」と決めていたのに、同居している母が善意で毎日のように水を与えていた。気づいたときには土が常に湿っていて、触ると冷たく重たい感じだった。「やばいかも」と思ったけど、強く止められなかった。
数週間後、葉の色が鈍くなり、茎も張りを失っていった。完全に腐ったわけではないけど、明らかに調子が悪い。「お願いだから水やらないで…」と心の中で何度も叫んだ。自分の管理外で弱っていく植物を見るのは、本当にしんどかった。
今思えば、越冬中の水管理の重要さを周囲と共有できていなかった。自分だけが理解しているつもりで、ちゃんと説明も対策もしていなかった。当時は寒さ対策ばかり考えていて、水が一番のリスクになるとは意識が薄かった。
後から考えると、札を立てる、置き場所を分けるなど方法はあったはずだ。環境だけでなく、人の動きも含めて管理なんだと痛感した。次に越冬させるときは、そこまで含めて考えようと思った。
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