ラズベリーの根が鉢から地面に伸びていた…切る時期を迷った冬前のトラブル体験
2026-02-02
12月に入った頃、地面に直接置いていたラズベリーの鉢を動かそうとしたら、持ち上がらなかった。よく見ると鉢底から根が地中に伸びている。「え、いつの間に…」と声が出た。葉はまだ青く、一部は花まで咲いていて、休眠しているようには見えなかった。
根を切って植え替えるべきか、そのまま春まで待つべきか、判断できずに悩んだ。今切ったら弱る気がするし、放置したらもっと絡みそうで怖い。寒い朝、土に触れると指先が冷たく、余計に不安が増した。
「今やって失敗したらどうしよう」という気持ちが強く、なかなか作業に踏み切れなかった。ラズベリーは寒さに強いと聞く一方で、厳寒期は避けた方がいいという話もあり、頭の中がぐちゃぐちゃだった。
後から調べると、落葉して蒸散が止まる休眠期が根切りに向いていると知った。当時は葉が残っている=活動中、という単純な見方しかできていなかった。地域差やその年の気温も考慮していなかったと思う。
最終的には真冬に近い時期に根を切り、植え替えた。結果的に春には無事芽吹いたが、あの迷いの時間は今も忘れられない。鉢を地面に直置きするリスクを、身をもって知った出来事だった。
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