水切れか根腐れか分からなくなった夏|グレンアンプルの黄変で判断を誤りかけた話
2026-02-03
葉が黄色くなった時、「水が足りないのか」「やりすぎたのか」、もう分からなくなってた。グレンアンプルを前にして、完全に思考停止してたと思う。
群馬県南部、8号鉢で育てていたグレンアンプル。9月の頭くらいから、葉がじわじわ黄変し始めた。気温はまだ高く、日中は30度超えの日も多かった。朝夕2回、水やりは欠かしていなかったし、「水切れはないはず」と思ってた。
でも黄色くなった葉は次々に枯れていく。「生理現象かな?」と自分に言い聞かせつつも、不安は消えなかった。鉢を持つと、確かに重い。なのに、昼には少し萎れる感じもあって、余計に混乱した。「どっちなんだよ…」って、声に出したのを覚えてる。
結局、勇気を出して鉢から抜いてみたら、コガネムシ幼虫と、ボロボロになった根が出てきた。その瞬間、頭が真っ白になった。「あ、これ…ダメなやつだ」。水切れでも根腐れでもなく、根そのものが食われてた。
今思うと、症状だけで判断しようとしたのが間違いだった。水やりの回数や見た目じゃなくて、根の状態を直接見るしかなかった。怖くて避けてたけど、結局それが一番の近道だったんだと思う。「抜いて確認する」。それができなかった自分の弱さを、今でも反省してる。
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