プリモケーンとフロリケーンを勘違いした結果|ラズベリーの収穫時期に混乱した話
2026-02-03
グレンモイを育てていた年、30cmほどの若い枝に実が付いているのを見つけた。「え、これプリモケーン結実?」と一人で大騒ぎした。時期は夏の終わりで、他のフロリケーンはすでに収穫が終わっていた。
嬉しさ半分、不安半分だった。「品種の性質が変わったのか?」と期待してしまったのも正直なところだ。収穫時期がズレている理由が分からず、頭の中は混乱していた。
後から分かったのは、地際から伸びたフロリケーンの枝をプリモケーンと勘違いしていただけ、という単純な話だった。でも当時はそれに気づけなかった。
思い込みって怖い。「珍しい現象だ」と信じたい気持ちが、冷静さを奪っていた。
今思えば、枝の出どころをちゃんと観察すべきだった。基本を疎かにすると、無駄に期待して無駄に落ち込む。園芸は観察力がすべてだと痛感した体験だった。
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