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グロッソが突然カピカピに枯れた…蒸れを甘く見たベランダ栽培の失敗談

2026-02-04

「昨日まで普通だったのに…なんで?」って、朝ベランダに出て声が出た。グロッソの株が、見事にカピカピだった。水切れじゃない。むしろ水はちゃんとやってた。それが余計にショックだった。

4月に買ったグロッソの苗を、5号鉢でベランダ管理。周りにはミニダチュラもあって、気づいたら葉がわさわさ茂ってた。5月後半から気温が上がり、梅雨前なのに湿気が重たい日が続いてた。日中は30℃近く、風が弱い日はベランダに熱がこもる感じだった。

最初は「多少蒸れてもラベンダーだし大丈夫だろ」って思ってた。でも、ある日一気に様子が変わった。葉が垂れて、触るとパリッとしてて、「あ、これもう戻らないやつだ…」って胃がキュッとした。剪定も後回しにしてた自分を責めた。

蒸れが原因だって後から気づいたけど、その時はラベンダー=乾燥好き、ってイメージしかなかった。周囲の植物が成長して風を止めてるなんて、考えもしなかった。水やりだけ見て、空気の流れを完全に無視してたんだと思う。

今なら、株元の混み具合や周囲の植物との距離をもっと意識する。剪定も「まだ大丈夫」じゃなくて早めにやるべきだった。グロッソは強そうに見えて、環境が悪いと一気に崩れる。あのカピカピの感触、今でも忘れられない。



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