イングリッシュラベンダーを室内避難させて失敗しかけた夏|屋内管理の勘違い体験談
2026-02-04
「屋内なら涼しいし安心だよね」そう思ってイングリッシュラベンダーを部屋に入れた。これが正解だったのかは、今でもちょっと迷ってる。結果的には生き延びたけど、葉色が悪くなったときは本気で焦った。植物を守ってるつもりが、逆に追い込んでたかもしれないって思った。
8月上旬、連日35度近い猛暑。ベランダの暑さに耐えられないと思って、鉢ごと室内の窓際に移動した。エアコンは日中つけたり消したり。直射は当たらないけど明るさはある場所。数日で葉が少し丸まり、色が薄くなってきた。室内なのに、なんだか元気がない。
「え、なんで?」って気持ちが強かった。外より快適なはずなのに、見るたびに不安になる。水やりのタイミングもわからなくなって、「乾いてる?まだ湿ってる?」って指で土を触り続けた。夜になると「このまま弱っていくんじゃ…」って考えてしまって、眠りも浅かった。
今なら分かるけど、室内は風がほとんど動かない。エアコンの風も直接当たらないようにしていたから、空気がよどんでいたんだと思う。当時は“涼しさ”だけを基準にしていて、屋外と屋内の環境差をちゃんと考えてなかった。
後から挿し芽の方がベランダで元気に育っているのを見て、かなりショックだった。「本体のほうが手厚くしてるのに…」って。今なら、完全に屋内に入れるんじゃなくて、日陰で風のある場所に移す選択もあったと思う。守りすぎも良くない。そんな当たり前を、ラベンダーに教えられた気がした。
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