ガジュマルを心配しすぎて毎日いじった結果、逆に弱らせた体験談|水替え・移動しすぎの落とし穴
2026-02-05
元気にしたい一心だった。「今日はどうかな」「昨日より葉が増えた?」そんなことばかり考えて、気づいたら毎日手を出していた。水を替え、場所を変え、光を当て、また戻す。その繰り返しだった。
初夏で気温は25度前後。室内でもムワッとする日が多く、湿度も高かった。根が出ていない状態なのに、水だけは毎日新しくしていた。触るたびに幹の感触が少し柔らかく感じて、余計に不安になった。
「何かしてあげなきゃ」という気持ちが止まらなかった。掲示板で「放置したほうがいい」と言われても、「でも不安なんだよ…」と心の中で反発していた。結局、優しい言葉より自分の焦りを優先してしまった。
今思うと、環境をコロコロ変えること自体がストレスだったんだと思う。植物は言葉を発しないから、元気かどうか分からなくて、人間側が勝手に判断してしまう。
後から振り返れば、最初に決めた場所でじっと待つべきだった。「忘れるくらいがちょうどいい」という言葉が、あとからじわじわ効いてきた。可愛がる=触る、じゃなかったんだ。
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