ガジュマル挿し木を直射日光に当てて葉焼けさせた体験談|日当たり調整を誤った初期管理ミス
2026-02-06
挿し木したばかりのガジュマルは強いと思い込んでいた。だから、少し黒く変色した葉を見たときも「そのうち慣れるだろう」と軽く考えていた。でも数日で葉がチリチリになり、「あ、やってしまった」と気づいた。葉焼けだと理解した時には、もう元の葉は戻らなかった。
その頃は夏の終わりで、ベランダは午前中から強い日差しが差し込んでいた。挿し木鉢をそのまま外に出し、遮光もせず直射日光に当てていた。土はまだ湿っていて、風も弱く、鉢を触るとほんのり温かかった。葉の表面が黒ずみ、触るとパリっとした感触になっていた。
見た瞬間の気持ちはショックだった。「丈夫な植物って聞いたのに」「自分の育て方が悪かったんだ」と一気に不安になった。黒くなった葉を一枚一枚見ながら、「もうダメかもしれない」と弱気になり、結局その挿し木自体を処分してしまった。
対処としては、本当はすぐに半日陰へ移すべきだったが、焦って抜いてしまった。後から考えれば、日差しに強い新芽が出るまで待つ選択肢もあった。結果として、回復の可能性を自分で断ってしまった形だ。
この失敗が起きた理由は、挿し木直後でも親株と同じ環境に置けると思い込んでいたことだ。根が未発達な状態では、水分調整ができず、葉が先にダメージを受けるという基本を理解していなかった。
今なら、挿し木直後は明るい日陰で様子を見る。直射日光は段階的に慣らす。その当たり前を飛ばしたことで、ガジュマルに無理をさせたと反省している。
ガジュマルの記事をまとめて見る
タグ