水挿しから土植えにしたガジュマルが急に枯れた…発根前に植えてしまった失敗談
2026-02-04
夏前の6月、ガジュマルの枝を切って水挿しにした。コップの水に浸けて1ヶ月ほどで細い根が出てきて、「よし、成功だ」と安心した。部屋は蒸し暑く、窓を開けると生ぬるい風が入ってくる季節だった。
根が出た勢いで、家にあった4号鉢にそのまま植えた。土は湿らせ、場所は水挿ししていたのと同じ窓際。ところが1週間ほどで葉がしおれ始め、色も悪くなってきた。「え、なんで?」と焦り、水を追加した。
どんどん葉が落ちていく様子を見るのが本当に辛かった。「せっかく根が出たのに…」と自分を責めた。毎朝起きてまず鉢を見るのが怖かった。
後から知ったのは、水耕で出た根は土用の根じゃないということ。当時はそんな違いがあるなんて考えもしなかった。発根=成功だと思い込んでいた。
今振り返ると、鉢が大きすぎたこと、根が少ない状態で土に植えたことが重なっていた。最初はもっと小さな鉢で、根が詰まるくらいが良かったんだと思う。焦って進めたのが一番の失敗だった。
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