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ダルマハギにコガネムシが集団で来た朝|夜行性を知らなかった初夏の捕獲体験

2026-02-06

朝の水やりで異変に気づいた。ダルマハギの葉に、やけに虫が多い。「レストランかな?」と思うほどだった。捕まえてみると、次から次へと出てくる。

7月の朝7時、すでに蒸し暑かった。葉を揺らすとコガネムシがポロポロ落ちる。15匹ほど捕まえた時点で、さすがにおかしいと思った。しかも同じ株に集中している。隣の同種の株にはほとんどいない。

追加で確認すると、さらに20匹近くいた。「なんでここだけ?」と混乱した。夜行性だと知ったのは後からで、この時は完全にタイミングを間違えていた。朝だけ見ても意味がなかった。

捕獲作業は無心だったが、終わるとどっと疲れた。葉はボロボロで、これ以上続いたら持たないと感じた。フェロモンの話を聞いて、「ターゲットにされてたのかも」と思うとゾッとした。

結局、その後は夜にもチェックするようにしたが、最初の対応が遅かったのは否めない。集まる性質を知らず、「満遍なく来るもの」と思っていたのが判断ミスだった。

今思えば、被害が出た株だけを重点的に見る発想がなかった。全部同じように見るのではなく、偏りを見るべきだった。あの時の「萩ってこんな来るんだ…」という独り言が、ずっと残っている。



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