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鉢植えでダイアジノンが効かないコガネムシ被害|猛暑の水やり3回が裏目に出た夏

2026-02-06

この夏は本当に暑かった。そして、それが完全に裏目に出た。鉢植えの植物が次々元気をなくして、「もう無理かも」と思った原因は、コガネムシの幼虫だった。

8月、猛暑日が続き、水やりは1日3回。それでも土はすぐ乾く。そんな中、根の張りが悪くなり、葉色もおかしくなった。掘ってみると、コガネムシの幼虫が出てきた。「ダイアジノン撒いてるのに…」と頭が真っ白になった。

何匹も見つかって、正直心が折れそうだった。水やりが多すぎて、薬剤が流れてしまっているのかもしれない、と後から気づいたけど、その時はただ「どうして?」という気持ちしかなかった。

結局、土を掻き混ぜてから再度処理し、被害がひどい鉢はいくつか処分した。鉢植えをやめたくなる気持ち、すごく分かった。

今振り返ると、猛暑対策ばかり考えて、土中環境まで気が回っていなかった。水やりと薬剤の関係を軽く見ていたのが失敗だった。

次に同じ状況になったら、回数より方法を見直すと思う。あの夏は、植物だけじゃなく、自分の考え方も試されていた気がする。



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