ダイアジノンを使った後にコガネムシ幼虫が大量に出て戸惑ったにんにく畑の体験
2026-01-24
初夏の夜、小雨が降った翌朝のことだった。前日にダイアジノンを混ぜて耕した畑を見に行くと、地表にコガネムシの幼虫が何匹も転がっていた。正直、想定していなかった光景で、足が止まった。土の匂いもいつもと違って、薬品の残り香が鼻についた。
効果があったのは分かる。でも同時に、不安も強くなった。これで本当に大丈夫なのか、土に悪影響はないのか。にんにく自体は元気そうでも、畑全体が不自然に感じられた。
害虫対策をしただけなのに、急に怖くなった。やりすぎたのかもしれない、という気持ちが頭から離れなかった。幼虫を見るたびに、安心よりも違和感の方が大きかった。
当時は、とにかく被害を防ぎたい一心で、深く考えずに使っていた。周りの話を聞いて、効くと聞いたから使った。それだけだった。自分の畑の状況をちゃんと見ていなかったと思う。
今なら、使う前にもう少し考えたかもしれない。薬剤が悪いというより、判断が雑だった。畑の様子を観察してからでも遅くなかった。その焦りが、一番の失敗だったと感じている。
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