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鉢上げしたローズマリーを冬に動かして一気にカサカサに枯らした4年目の失敗

2026-02-08

結論めいた独り言を言うなら、「触らなきゃよかった」だ。4年育てたローズマリーが、たった一度の判断ミスで一気に弱った。

冬の初め、株が大きくなりすぎて鉢の下から根が地面に伸びているのに気づいた。朝の冷たい空気の中、鉢を持ち上げたときに根がちぎれる感触が手に伝わった。その数日後、葉がカサカサになり始めた。

「まだ大丈夫だろう」と思っていたが、日に日に色が抜け、指で触るとポロポロ落ちる。「いきなり枯れた?」と頭が真っ白になった。4年も育ててきたのに、なんでこの時期に動かしたんだと後悔が押し寄せた。

水やりを控えめにし、風を避けた場所に置いたが回復の兆しは弱かった。一部は生き残ったが、以前の勢いは戻らなかった。

今思えば、冬は根をいじる時期じゃなかった。鉢がパンパンでも春まで待つべきだった。ローズマリーは丈夫だと思い込んでいたのも原因だ。

次に同じ状況になったら、無理に動かさず、季節を待つ。その判断ができなかった自分が一番の問題だった。



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