ロウグチが毎年うどんこ病に…放置していたら逆に元気だった意外な体験談
2026-02-09
ロウグチは、毎年必ずうどんこ病になる。白く粉を吹いた葉を見るたびに、「またか…」とため息が出た。最初の数年は慌てて薬を探したり、葉を落としたりしたが、正直どれも続かなかった。
ある年、忙しさと諦めが重なって、そのまま放置した。夏の間は見た目が悪く、正直あまり見たくなかった。でも冬に根元からばっさり切り戻した。
翌春、太い芽がいくつも出てきた。「え?」と思うほど勢いがあり、7~8本の枝がわさわさと伸び、花もきれいに咲いた。あれだけ悩んでいたうどんこ病は、気づけば大した問題ではなかった。
放置していた当時は、「ちゃんと世話しないとダメだ」という罪悪感もあった。でも結果だけ見れば、株はむしろ元気だった。
なぜ気づけなかったかというと、病気=即対処しないと終わる、という思い込みがあったからだ。ロウグチの強さを信じていなかった。
今は、多少のうどんこでは慌てない。冬にリセットすればいい、と割り切れるようになった。それだけで気持ちもずいぶん楽になった。
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