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ブロッコリー苗を水に浸しすぎたら一気に弱った話|植え付け待ちの失敗体験

2026-01-10

正直、完全にやらかしたと思った。ブロッコリーの苗を買ってきて、植えるまで少し待とうと、水に半分浸した状態で置いていた。乾かすよりいいだろう、と軽く考えていた。結果、1週間ほどで葉の色が抜け、触るとふにゃっと力がない。嫌な匂いも少しした。これはおかしい、そう感じた時点で、もう遅かったのかもしれない。

苗はプラグのまま、受け皿に水を張って半身浴状態にしていた。直射日光は避け、日陰で管理していたが、気温は高め。昼間は蒸し暑く、容器の中の水も生ぬるかった。根元を触ると、ぬめっとした感触があり、根腐れを疑った。植え付け予定はまだ先で、時間はあると思っていたのが完全な油断だった。

今思えば、水に浸しておけば安心という思い込みが原因だった。乾燥を怖がりすぎて、酸素不足になることを考えていなかった。苗の状態を毎日しっかり見ていれば、異変にも早く気づけたはずだ。元気な苗ほど、意外と過保護が裏目に出る。

結局、植え付ける頃には2株ともかなり弱っていて、立ち直るかどうか不安な状態だった。触るたびに申し訳ない気持ちになった。大丈夫だろう、という軽い判断が、こんなに不安を生むとは思わなかった。



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