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暑さを避けすぎて葉物を全部遅らせたら、結局どれも中途半端だった話

2026-01-11

夏が暑すぎて、種まきのタイミングが分からなくなった年だった。33℃とか聞くと、とてもじゃないけど播く気にならない。結局、コマツ菜も青梗菜も花菜も、全部様子見して遅らせた。その結果、冬に入ってから成長が止まり、収穫までやたら時間がかかった。

状況は南関東。10月頭にようやく播種。発芽はしたけど、その後の伸びが遅い。毎日眺めてるのに、ほとんど変わらない。寒くなってからは、ただ緑がそこにあるだけ、みたいな感じだった。

当時は、暑い時期に播いてダメになるのが怖かった。高温で腐るとか、虫に食われるとか、悪い想像ばかりしていた。でも、遅らせたことで、結局寒さにやられるという別の問題にぶつかった。

後から思うと、暑いなら暑いなりに工夫するか、多少リスクを取って適期に播くしかなかった。地温を下げる工夫とか、不織布とか、やれることはあったはずなのに、何もしなかった。

全然関係ないけど、毎日畑を眺める時間だけは増えた。成長しない葉物を見て、今日は変わったかな、いや変わってないな、を繰り返す。その時間が無駄かと言われると、そうでもない気もする。

正直、判断を先延ばしにしたツケだと思う。怖がって動かなかった結果、どれも中途半端だった。次はまた同じように迷う気もするけど、少しは早く決断できたらいいなと思っている。

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