瑞祥の挿し木が茶色くなって発根しなかった失敗談
2026-01-17
瑞祥の挿し木を手に入れて、育ててみたときの話。挿してから1か月くらい経った頃、葉がだんだん茶色になってきた。最初は「まだ青い部分もあるし、いけるかも」と思っていたけど、日に日に色が抜けていって、ついには全部枯れた。ああ、ダメだった。
作業したのは7月の初め。気温は30℃超え。鹿沼土にパーミキュライトを混ぜた用土に挿した。毎日霧吹きで湿らせて、直射日光は避けた。初心者なりに気をつけたつもりだった。
それでも発根率は低いらしくて、10本に1本育つかどうか、という話を後で知った。接ぎ木の方が一般的だとも聞いた。でも、その時はそんなこと分からなかった。葉がまだ青いうちは、希望を捨てきれなかった。
枯れていく葉を見ていると、なんとも言えない焦りがあった。水が足りないのか、逆にやりすぎなのか、判断が難しい。毎日鉢をのぞきながら、これでいいのかと迷っていた。
最終的には全部茶色になって終わったけど、あの時間は長かった。盆栽って、ほんと簡単じゃない。今度もし挑戦するなら、最初から接ぎ木も考えたいと思う。挿し木だけに頼るのは、怖い、だ。
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