ホームセンターで買った小さなラナンキュラスラックス苗が全然育たない…後悔した購入体験
2026-01-18
2月中旬、近所のホームセンターで税込1280円のラナンキュラスラックス苗を見つけ、思わず買ってしまった。品種は“ティーバ”。3.5号ポットに入ったその株は、葉が5枚ほどしかなく、正直かなり小さい。それでも春には咲くはずだと自分に言い聞かせ、ベランダの軒下に置いて育て始めた。しかし、1か月経ってもほとんど大きくならない。葉の色も薄く、触れると柔らかくて頼りない。別の園芸店で買った株は、すでに蕾が見えているのに、私のティーバだけは静かなままだった。
だんだん不安になってきて、「このまま咲かないんじゃないか」と考えるようになった。値段は安くないのに、成長が止まっているようで、買ったこと自体を後悔した。寒さのせいなのか、苗の質の問題なのか、自分の管理が悪いのか、判断がつかない。毎朝水やりのたびに株を覗き込んでは、ため息をついていた。
当時は、店頭に並んでいる苗なら、どれも同じくらい元気だと思っていた。でも実際には、株の大きさや状態にかなり差がある。私は見た目よりも価格だけで選んでしまい、結果として不安を抱えることになった。ラナンキュラスラックスは、初年度は株のボリュームが小さいこともあるのだと、後から知った。
今思えば、最初からもう少し大きな株を選ぶか、今年は開花を諦めて株を太らせるつもりで育てれば、気持ちも楽だったはずだ。焦って買ってしまった自分の判断が甘かった。
それでも、その小さな株に毎日声をかけていた。春に向かって、少しずつでも変化してくれることを信じたかったから。結果がどうであれ、この経験は、次に苗を選ぶときの大切な基準になった。
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