園芸の失敗談データベース
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ラナンキュラスラックスをまとめて植えたら鉢が増えすぎて管理に困った体験

2026-01-19

去年の秋、福岡の庭でラナンキュラスラックスを植え付けたときのこと。最初は8種類くらいの品種を買っただけだった。球根を芽出しして、同じ7号スリット鉢にまとめて植え込んだ。春には見事に開花して、どの鉢もモリモリと増えてくれた。気づけば、20鉢以上に増えていた。

最初は嬉しかったけれど、だんだん置き場所が足りなくなってきた。軒下に並べるにも限界があるし、水やりや施肥の手間もどんどん増える。仕事から帰ってきて、全部の鉢をチェックするのが本当に大変だった。ラックスは健康優良児みたいに増えるから、雑に扱っても大丈夫だと思っていたのに、逆に管理が追いつかなくなった。

なぜこんな状況になったのかというと、最初に「まとめて植えた方が豪華になる」と聞いて、その通りにしたから。確かに一鉢で何本も茎が伸びて豪華だった。でも、その分、分球や植え替えのタイミングで悩むことも多くなった。高さや開花時期が違う品種を混植すると、見栄えもバラバラで、正直どうしたらいいかわからなくなった。

今思えば、無理に混植せず、寄せ鉢にしておけばよかった。半分に分けるくらいがちょうど良いのかもしれない。初心者のうちは、欲張りすぎると管理が難しくなると痛感した。

それでも、春に咲くあの光沢の花を見ると、また増やしたくなる自分がいる。



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